東京都足立区にある、金属プレス加工、線材曲げ加工の会社です。
主な製品は、日本製の鞄(かばん)、靴(くつ)、アクセサリーなどに使われている金具などに使われています。

ロー付け加工

丸カンロー付け

ここでは、当社の"ロー付け"加工を紹介します。

kakou02_011.jpgkakou02_011.jpg加工後、製品kakou02_021.JPGkakou02_021.JPG加工前後、比較



通常製品を"ロー付け"加工したものです。"ロー付け"加工することにより、従来より製品強度を増すことができます。

"ロー付"加工とは、接合部分に真鍮材を溶かして接合します。当社は、「鉄には真鍮、真鍮には銀」を溶かして接合しています。当社では、より強度を必要とする場合には、バット付け溶接、もしくは、アルゴン溶接という方法を行うことも可能です。

バット付け溶接、アルゴン溶接は、接合したい金属に電流を流して、瞬間的に加熱させ、金属を溶解、それと同時に加圧して、溶解した金属を接合します。
バット付け溶接の場合には、接合部にバリが少し出ますが、アルゴン溶接の場合、そのバリが出ませんので、溶接部が綺麗に仕上がります。特に、ステンレスを溶接する際には、最適です。


その他にも、目的に応じて、ロー付け加工を行っております。
kakou02_031.JPGkakou02_031.JPG組み合わせ後、ロー付け加工kakou02_041.JPGkakou02_041.JPG強度を必要とするため、ロー付け加工





ロー付け

製品の材質
特徴 溶接部(ローの乗った部分)が、少し盛り上がっている

銀ロー付

製品の材質 真鍮
特徴 溶接部(ローの乗った部分)が、あまり盛り上がらない

バット付け溶接

製品の材質 鉄、ステンレス
特徴 溶接部に少しバリが出る

アルゴン溶接

製品の材質 鉄、ステンレス
特徴 溶接部にバリが出なく、きれいな仕上り

※ポイント

・製品の強度を増すことができる。
・材質、用途によって、溶接方法を選択することができる。

注意事項:

加工期間は、溶接方法により異なりますが、ロー付けの場合は、受注後「4日」を頂いています。受注具合により納期が延びる可能性があります。

株式会社若井 ~ 製品紹介 ~

山高半月(月カン)並半月(Dカン)丸型半月角カンクダ美錠針金コキ(一本線送り)丸カン小判カン三角カン丸舟美錠板コキ、角板コキ(8型、角型送り)ハシゴカギ
当社製品は、主に、上記"13製品"が挙げられます。
この通常製品は、鉄生地、鉄ニッケルともに在庫があり、即日対応できる状態を整えております。種類に関しても、小さいサイズ~大きなサイズまで、多様に揃えております。

プレス加工製品に関しては、あまりご紹介しておりませんが、線材曲げ加工、カン座取りつけ加工、板物プレス曲げ加工など、多種多様な加工に対応しております。